
小児歯科とはただ子供の虫歯を治すだけではありません。虫歯予防に努め、最終的にはきれいな永久歯を正しい位置に生やし、健康なお口の状態に育てることを目標にしています。そのために、より多くの小さいお子さんを診るために初診の年齢を中学生までと限らさせていただいています。実際に受診されますと、歯科医師または資格を持った歯科衛生士がお口の中の診査を行い必要ならばレントゲン撮影をします。当医院では、通常の健診、X線診断の他に、むし歯の深さを相対的に測る機器(ダイアグノデント)を活用しています。小児歯科では経年的にお口の中の変化に気を配る必要があります。そのためにデジタルカメラでお口の中を撮影し、保存します。必要なときに、いつでも以前のお口の中との変化を比べることができます。
お口の中の状態、治療の仕方、小児歯科のシステムについて納得いただけるように必ず院長が説明を致します。受診初日はお子様に診療室の雰囲気に慣れてもらうという意味と、保護者の予防意識の向上のために個別で歯科衛生士による予防指導を30分程行います。お口の中をむし歯ができにくい環境にすることが先決です。歯の生え方に適した新しい歯ブラシを差し上げますので実際にその場で磨いていただきます。使用した歯ブラシはお持ち帰りください。痛いなどの緊急を要する場合はもちろん処置から行います。
